牛尾院長の新着コラム&お知らせ



病院で更年期障害と診断され、その後、3年間治療を続けているが、一向に症状が改善しないという患者さんがお見えになりました。
▼更年期障害は、加齢による卵巣機能の衰えがきっかけとなって発症します。
治療法としては、主なものとして次の3つがあります。
① ホルモン療法(不足したホルモンを補う)
② 薬物療法(鎮静剤の使用)
③ 心理療法(精神療法・説得療法)
この方は、この他にもあらゆる療法を試されたようなのですが、ほとんど効果は得られなかったそうです。
▼こういうケースは他の病気でもよくあることで珍しくありません。数年にわたり病院、治療院などを転々とされたけれども病状に変化が見られず、困ったあげく初めての気功療法に救いを求めてこられる方が後を絶ちません。
また、他にも目立つのは、原因不明とされるケースです。原因不明では手の打ちようがありません。こんな方は、殆ど絶望的な姿で当院に一縷の望みを託して来院されます。
▼長期間治療を受けても全く効果が見られない方は、ほとんどの場合診察に際して原因を診誤っています。正しい原因も把握せずに見当はずれの治療をしても治らないのは当たり前です。
最初に紹介した更年期障害の患者さんの場合もこのケースです。
原因は、首こりによる自律神経の圧迫からくる症状で、これを解消すれば簡単に健康な状態に戻ります。
この方も、気エネルギーを使うことにより原因を取り去ることで、数分後には元の健康を取り戻されました。
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